2019.05.12 Sunday

【福岡店】 西洋名画コレクション展は会期を5月15日(水)まで延長いたしました

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    ゴールデンウィークは、みなさまいかがお過ごしでしたか?

    みぞえ画廊 福岡店ではただ今「西洋名画コレクション展」を開催中です。西洋美術の巨匠による選りすぐりの名画を一挙に展示しております。

     

    西洋名画コレクション展

     

     

    まず、黒壁で展示している作品は、今回の展覧会にて福岡店では初公開のコレクションとなります。ブログではその3作品を主にご紹介させていただきます。
     

     

    西洋名画コレクション展

     

    クロード・モネ (1840-1926)
    『ジヴェルニー風景』
    油彩 66x81.6 cm 1886 年

     

    青々とした緑と木々が生い茂るこのジヴェルニーの風景は、チューリップシーズン中にモネがオランダへの短期旅行から戻った後の、晩春または夏に描かれたようです。丁寧に構成されたパッチワーク風の異なる形や色、質感が見てとれますが、その描写は光のあたる部分により緻密に施されているのがおわかりでしょうか。モネはのちの妻となるアリス・ホシェテと8人の子供を連れて、1883年から住んでいた自宅から歩いて数分の小さな町、ジヴェルニーの東の丘の中腹にイーゼルを置いてこの風景を描きました。自然をいとおしみ、自分の持つ感性を表現し続けたモネは「私はまだ印象派だ、そしてそうあり続ける。」と言葉を残しています。本作品は1977年から2018年までニューオリンズ美術館に寄託された経緯もあります。

     

     

    西洋名画コレクション展

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    モーリス・ユトリロ (1833-1955)

    『シュヴァリエ・デ・ラ・バール通り、モンマルトル』

    板に油彩 74.3×51.8cm 1917-18年頃 

     

    ユトリロは生まれ育ったモンマルトルを中心に、繰り返し哀愁を帯びたパリの街角の風景を描きました。シュヴァリエ・デ・ラ・バール通りとは、サクレ=クール寺院へ続く道のことです。円形ドームを載せたサクレ=クール寺院は、普仏戦争での敗北を契機に計画されて、1910年に完成し、以後モンマルトルの象徴として親しまれています。このシュヴァリエ・デ・ラ・バール通りを行く人々は、漆喰が幾層にも塗りこめられた白い建物のあいだを抜け、礼拝のためにモンマルトルの丘を登って行きます。ゆるやかな道を中心に、街路が広がる奥行きのある構図は、ユトリロのもっとも得意としたもので、本作ではその構図が見事な調和を感じ取れます。

     

    ユトリロは印象派の画家が屋外に出て行ったのとは対照的に、独りアトリエに閉じこもり、パリの街並を撮影した絵はがきをもとに、同じ構図の作品を何枚も制作したといわれています。本作品は、1907—13年の「白の時代」から1913年以降の「色彩の時代」へ移行後に描かれており、ユトリロが傑作を最も多く生み出した1910年代の典型的な名品のひとつといえるでしょう。

     

     

     

    マルク・シャガール (1887-1985)

    『ラ・バスティーユ、習作』

    紙に油彩、ガッシュ 51.1 x 65.7 cm 1954年

     

    マルク・シャガールは帝政ロシア時代のヴィテプスク(現ベラルーシ共和国)のユダヤ系家庭に生まれました。1944年、亡命先のアメリカで愛妻ベラを喪った後、パリに戻って67歳の時に描いた『ラ・バスティーユ』。ベラの死から10年の月日が経っていました。故郷ヴィテブスクを象徴する赤い牛の胴体部分にパリのバスティーユ広場の風景が描かれ、全体はシャガールの青で包まれています。愛と情熱の赤い風景に浮遊する恋人たちや、恋人に捧げる花束も描かれています。これらは、シャガールの作品に登場する最も代表的なモチーフの数々で、シャガールの一つの時代の要素を完璧に収めています。版画制作のために描いた習作と思われ、同じ構図の版画作品が存在します。

     

    展覧会では4点のシャガール作品を特集しており、彼の半生を象徴する各時代の名画をご覧いただけます。

     

     

    西洋名画コレクション展

     

     

    「西洋名画コレクション展」はご好評につき、会期を延長し5月15日(水)まで開催する運びとなりました。巨匠の作品一点一点を間近にじっくりとご覧いただけます。ガーデンには色とりどりの花が咲き、初夏の日差しを浴びて一番美しい頃合いです。この機会にぜひ、みなさまのご来廊をお待ちしております。

     

     

    西洋名画コレクション展

    2019.05.07 Tuesday

    【東京店】取扱作家から毎週一作家1点ずつご紹介。 第20回は、梅原龍三郎(1888年〜1986年)

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      JUGEMテーマ:美術鑑賞

      【東京店】取扱作家から毎週一作家1点ずつご紹介。 20回は、梅原龍三郎1888年〜1986年)

      みぞえ画廊のコンセプト:「流行や時代に左右されない、上質な作品、作家を提供」をもとに取扱作家から毎週一作家、1点ご紹介します。

       

        『裸婦図』 1977年 油彩20.4x32.2cm

       

      梅原龍三郎が生まれたのは、日本における西洋風美術いわゆる洋画が手探りの段階からようやく本格的な段階に入った時期です。尋常小学校に入学した頃、黒田清輝や久米桂一郎が天真道場を開き、高等小学校に入学した頃、岡倉天心が日本美術院を創設。中学に入学した頃はパリ万博が開かれて黒田や久米が渡欧。こうした時代の流れの中で、梅原は洋画家としての一歩を踏み出しました。病気で中学校を中途退学した15才の梅原は伊藤快彦に洋画の手ほどきを受け始めます。

      梅原家は京都で30人もの使用人を抱えた悉皆(しっかい)屋(染め物などの注文を取り、専門店に取り次ぐ)日々白生地の図案、染色、刺繍などの職人の仕事や、光琳、宗達といった知識を幼いころから耳にし、日常生活の中で、日本の伝統的で洗練された美的感覚を身につけていったことがうかがわれます。

       

      満20歳を迎えた梅原は、同門でライバルでもあった安井曽太郎が渡仏したのを追うように1908年(明治41年)フランスへ旅立ちます。第一次滞欧期の最も重要な出来事は、ルノワールとポンペイ壁画との出会いです。1908年パリに着いた翌日、初めてルノワールの絵を観て、「ここに来た価値があった!」と梅原は心の中で叫びます。半年後、ルノワールを訪ねると、「自然をよく観なさい。君は色彩を持つ。それが備わっているのがいい」と褒められました。

      第二次滞欧期、梅原に最も影響を与えたのはギメ美術館で東洋美術に接したことと、ナポリを訪れたことでした。東洋美術への関心はその後、菱川師宣などが浮世絵を参照した裸婦像の制作へと発展していきます。

      1935年(昭和10年)頃には、モデルのフォルムと量感を捉えながら、奔放に色彩を駆使し、生命感溢れる梅原様式とよばれる独特の裸婦像を確立しました。

       

      パリ、イタリア、ニューヨークなどへ度々旅行をし、1976年88歳の時、パリでモデルを雇って制作し、翌1977年にも渡仏します。本作「裸婦像」はその年に描かれました。体力の衰えはありましたが、晩年はアトリエで制作可能な静物画や裸婦、新しいモチーフとして身近な人々の肖像画を描きました。

      長命を保ち、一貫して優れた画業を創造し続け、日本近代洋画界に大きな足跡を残した梅原は、「葬式無用 弔問供物 固辞する事 梅原龍三郎 生者は死者の為に煩わさるべからず」という遺言状を残し、多磨霊園で永遠の眠りについています。

      東京展にて現在開催中の《日本近代名画展》にて梅原龍三郎『裸婦図』を是非ご覧いただきたく、ご案内申し上げます。https://mizoe-gallery.com/products/detail/862

      2019.05.05 Sunday

      【東京店】日本近代名画展 時代を超えた名品の数々をご紹介(その3) 5月19日(日)まで無休で開催中。

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        JUGEMテーマ:展覧会

         

        今回の日本近代名画展は、ミニ特集がふたつ。鴨居玲と熊谷守一となっています。みぞえ画廊では、鴨居玲の油彩作品の在庫が現在、もっとも充実しており、7点あります。そのうちの3点を展示。

         


        鴨居玲 1928年 石川県金沢市生まれ  1985年  神戸市の自宅で排ガスにより自殺。享年57。2015年5月東京ステーションギャラリーを皮切りに4か所の美術館で「鴨居玲展 踊り候(そうら)え」が開催されました。57歳で急逝してから没後30年、「初期から安井賞受賞まで」「スペイン・パリ時代」「神戸時代〜終焉」の3期に分けられ100点近い作品群、厳粛で圧倒的な雰囲気に包まれた展覧会でした。「手にデッサンのタコが出来ていないのは画家ではない」というのが鴨居の姿勢でした。自分の興味のある瞬間を画面に留める、徹底的にデッサンすることをパリでもスペインでも欠かしませんでした。おばあさん、酔っぱらいのおじいさん、道化師をたびたび描き、生と死、老い、孤独、愛といった人間の普遍的テーマを画題として描き続けました。「朝、アトリエに入って昨日描いた絵と向き合うのが怖い」と鴨居は語り、夜、何物かに取り憑かれて筆を進め、翌日冷静な目で向き合い、思い悩む。美に酔い痴れ身を削って描き続けた鴨居の自死は1985年9月7日の早朝だったそうです。代表作『静止した刻』1968年 東京国立近代美術館、『1982私』 1982年 石川県立美術館など。YM

         

        麻生三郎、福井良之助、平野遼、香月 泰男、糸園和三郎

         猪熊弦一郎、須田剋太

         

        児島善三郎、坂本繁二郎、熊谷守一 油彩2点、梅原龍三郎

         

         野田英夫

         

        2019.04.30 Tuesday

        【東京店】日本近代名画展 時代を超えた名品の数々をご紹介(その2) 5月19日(日)まで開催中。

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          JUGEMテーマ:展覧会

          当画廊の裏千家茶室に 熊谷守一の人気モチーフである『猫』 を展示中。人気の猫の油彩画は、なかなか美術市場にも出てこない名品ですが、この墨絵の猫も貴重な逸品です。

           

           

           

          熊谷守一 1880(明治13)年岐阜県生まれ。1977(昭和52)年東京で没。享年97歳。熊谷守一は、明るい色彩と単純化されたかたちの作風で知られ、晩年は花や虫や鳥など身近なものを描き多くの作品を残した。都内の自宅の小さな庭で虫や花などを観察して描き続け、「画壇の仙人」とも呼ばれた。97年の長い人生において、作風の変化はもちろん、貧困や家族の死などさまざまなことがあったが、熊谷はひたすらに生き、そして描き続けた。代表作『蝋燭』 1909年(明治42年)岐阜県美術館蔵。『猫』 1963年(昭和38年)愛知県美術館蔵など。2017年末から東京国立近代美術館を皮切りに没後40年 熊谷守一展 生きるよろこび が開催され人気を博す。また、2018年には映画「モリのいる場所」が公開され話題となる。豊島区の住居跡地は現在二女、熊谷榧氏が館長を務める豊島区立熊谷守一美術館となっている。YM

          2019.04.29 Monday

          【東京店】日本近代名画展 時代を超えた名品の数々をご紹介(その1) 5月19日(日)まで開催中。

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            JUGEMテーマ:展覧会

             

            東京店では、日本近代名画展を5月19日(日)まで開催中です。本展は、みぞえ画廊のコンセプト「時代や流行に左右されない上質な作品、作家をご提供」 をまさに表現するような展覧会となっています。時代を超えた名品の数々をご高覧ください。何回かに分けて、その一部をスタッフブログにてご紹介いたします。本年からゴールデンウィークもすべて営業しており、5月19日までの会期中無休となります。ご来廊を心よりお待ちしております。

             

             正面玄関を入ると、中川一政の作品『向日葵』がお出迎え。

            中川一政 1893(明治26)年 東京、本郷で生まれ。1991(平成3)年 湯河原にて心肺不全のため永眠。享年97歳。洋画家,詩人,随筆家。武者小路実篤,志賀直哉など白樺派の作家たちや岸田劉生らと交流、一時期その影響を強く受けた。 挿絵にもすぐれたものが多い。 75年文化勲章受章。主要作品『板橋風景』 (1919,東京国立近代美術館)。

             

             林武 『薔薇』 

            林武 1896年(明治29年)東京生まれ。1975年(昭和50年)東京で没。享年78歳。1934年、渡欧。パリを制作の拠点とし、ヨーロッパ各地を旅行する。1935年、帰国。マティスやドランなどフォーヴィスムの影響を受けた裸婦像を多く描く。簡潔な構図と力強いマティエールの女性像『梳る女』 (49,大原美術館)は戦後の代表作。1952〜63年には東京芸術大学教授として後進を指導する。晩年は、原色の肉体を持つ女性像、富士山、薔薇などを激しい色彩と強烈な筆致で描いた。主要作品『裸婦』 (1930,兵庫県立近代美術館) ,『婦人像』 (58,東京国立近代美術館) 。YM

             

             

             

             

            2019.04.27 Saturday

            【東京店】取扱作家から毎週一作家1点ずつご紹介。 第19回は、織田廣喜(1914年〜2012年)

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              JUGEMテーマ:展覧会

              【東京店】取扱作家から毎週一作家1点ずつご紹介。第19回は、織田廣喜(1914年〜2012年)

              みぞえ画廊のコンセプト:「流行や時代に左右されない、上質な作品、作家を提供」をもとに取扱作家から毎週一作家、1点ご紹介します。

              第19回は、織田廣喜(1914年〜2012年)

               

               『ベネチア人形売りの風景』 F8 1962

               

              1914年(大正3年) 福岡県嘉穂町に生まれ、小学校の頃から絵本代わりに本棚の美術書を眺めて、模写のようなことをはじめています。1932年(昭和7年)18歳で画家になろうと決意して上京。翌年、日本美術学校絵画科に入学し、藤田嗣治、林武などの指導を受け20歳で卒業しました。

              1951年(昭和26年)二科展に出品していた萬宮リラと結婚。天真爛漫なリラ夫人を描くことが創作の原点にあり、リラに寄り添い、支えられ、リラと共に生きた生涯でした。

              1960年(昭和35年)3月、神戸から単身フランス行きの船に乗り、シンガポール、カルカッタなどを通る35日間の船旅を経て、友人に紹介されたパリ・モンパルナスの市場近く、ゲダール長屋に住みます。屋根裏のような1室で共同風呂の質素な生活でした。シャンゼリゼの女性たちを描いてパリの画商に売り込み、東京に送った作品はリラ夫人が画商に買ってもらいパリに送金するという生活で、3ケ月の予定が1年3ケ月の滞在になりました。

               

              2度目の渡仏は1962年、リラ夫人、長男廣比古と共に9ケ月間におよび、『ベネチア人形売りの風景』は、その間スペインとイタリアに各1か月間、取材旅行して描いた作品です。

               

              二科展で発表を続け、パリでも日本でも画商が付きはじめて、1966年以降は毎年のようにヨーロッパに出かけました。

              「町を歩き、描きたい、と直感したときに描きます。ただ、自然、風景を見つめました」と語った織田廣喜は、長年パリを愛しました。詩情豊かな街角、カフェで、輪郭線が定かではない幻想的な風景の中に、華やかな街とはうらはらに哀愁漂う女性、幸せな寂しさを湛えた女性を独特の筆致で描きました。

               

              みぞえ画廊は『ベネチア人形売りの風景』をはじめとして、30点ほどの織田廣喜油彩作品を在庫しております。

              東京店にて開催中の日本近代名画展に織田作品を出品・展示しております。5月19日までになりますので、

              ぜひ、お立ち寄りくださいませ。

               

              https://mizoe-gallery.com/products/list?category_id=226&pageno=1

              2019.01.30 Wednesday

              【福岡店】 新春名品展を開催中です

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                JUGEMテーマ:展覧会

                 

                新春名品展

                 

                1月に入ってグッと冷え込んできましたが、冬のからっとした晴天は気持ちが良いものですね。みぞえ画廊 福岡店では、2019年最初の展覧会「新春名品展」を開催中です。新着作品を中心とした東西の名作を一同に会する名品展としております。

                 

                今回の展覧会では"彫刻"を特別展示とさせていただきました。

                 

                新春名品展
                 

                新春名品展

                 

                スイスの彫刻家、アルベルト・ジャコメッティのブロンズ作品「ディエゴの胸像」です。1956年に作られたもので、高さ36.2cm、日本初公開となる彫刻作品です。ジャコメッティの創作活動を献身的に支えた1歳下の弟、ディエゴがモデルを務めています。

                 

                また、国内作家の特集として「鴨居玲・熊谷守一」を数点展示しております。

                 

                新春名品展

                 

                鴨居 玲(かもい れい)

                …生と死、老い、孤独、愛といった人間の普遍的テーマを画題として描き続けた画家です。鴨居の持つ社交的で気さくな人柄とは反する、仄暗く揺さぶりをかけるような表情の人物画が特徴的です。最後は自殺未遂を繰り返した末に心臓病と排ガスにより57歳で亡くなりました。

                →作家について詳しく解説しております

                 

                鴨居玲は3作品を展示中です。すべて人物の横顔で似た構図の作品ですが、右から1973年、1965年、1984年…と時を経て画風が変化していくのがわかります。

                 

                新春名品展

                 

                スペインやパリなど国外で活動した影響か、直筆サインのスペルが変わっているのも見ていただけます。

                 

                新春名品展

                 

                新春名品展

                 

                熊谷 守一 (くまがい もりかず)
                …あたたかい色彩と要素を削いだシンプルな作風で知られています。「へたも絵のうち」と言葉を残しました。晩年はほとんど外出することもなく日がな1日、自宅の庭の草木や虫や猫を眺め続け、その観察眼により創作に励みました。貧困や家族の死を経てなお己の生に対して貪欲であり続けた画家です。

                 

                熊谷は大きな作品はほとんど描かなかったそうです。独特のマチエールで描く油彩画を2点、猫の水墨画を1点展示しております。

                 

                新春名品展

                 

                新春名品展

                 

                新春名品展

                 

                浜田知明の版画と彫刻も展示中です。初年兵として耐えた戦争体験をもとに、社会の不条理を冷たくユーモラスに表現しています。海外作家はパブロ・ピカソの版画(エッチングとリノカット)、パウル・クレー、ベン・シャーンの新着作品などもございます。

                 

                新春名品展は2月17日(日)までの開催となります。皆様のご来廊を心よりお待ち申し上げております。

                 

                 

                ┃出品作家
                アルベルト・ジャコメッティ、パブロ・ピカソ、パウル・クレー、ベン・シャーン、
                熊谷守一、鴨居玲、坂本繁二郎、梅原龍三郎、長谷川利行、児島善三郎、林武、中村研一、中村琢二、
                野田英夫、猪熊弦一郎、糸園和三郎、福井良之助、平野遼、織田廣喜、浜田知明、他

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