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2014.09.15 Monday

小松孝英個展 「水」 開催中 

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    残暑もようやく和らぎましたが、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
    小松孝英個展 「水」は、9月13日(土)〜9月23日(火・祝)10:00〜18:00まで会期中無休で開催中です。
    本展では、新作約20点を展示しています。


    田園調布ギャラリーの正面玄関に「水辺群蝶図」M100号
    アオスジアゲハ、キアゲハ、モンキチョウ、タイコウチ、ハグロトンボ…と多くの生物が描かれた作品。


    和室の展示内容


    「外来植物群舞図」P30号
    箔を施したキャンバスに、アクリル絵の具で描く特徴的な技法、日本古来の「琳派」を連想させる作風。
    セイタカアワダチソウ(外来種)の背景にオオミズアオ、コガネクモ、スズメバチ、セイヨウオオマルハナバチ…
    日本が抱える環境問題、生態系の変化を考えさせる作品。


    「ハヤ/鮠」M10号(左)と「フナ/鮒」M10号(右)
    展覧会のテーマである「水」
    水の流れと躍動する魚を独特のタッチで表現した作品は、海外でも人気が高く、水と魚という世界観へ誘われ
    堪能できる一品。

    9月13日初日、小松孝英展オープニングパーティーが開催されました!
    横峯さんファミリー、霧島親方、時津風親方、長江健次さん、大女優山本陽子さん、そして多くのお客様がいらっしゃり、先生を応援する素晴らしいパーティとなりました。


    和室に「能面蝉丸肖蝶弐」(奥)と「外来種群舞図」(手前)
    「能面蝉丸肖蝶弐」は、能面作家 山本正義とのコラボ作品です。
    「外来種群舞図」は、ホソオチョウ、キオビエダシャク、アカボシゴマダラ…外来種を描いた作品。
    見所は、食用ガエルで輸入されたウシガエル、そのウシガエルの餌となるために輸入されたアメリカザリガニ
    芸術的に素晴らしい作品であり、環境とは何かという思いにさせられます。

    宮崎の自然で幼い頃から親しんだ生き物の世界を描くとともに、環境破壊や外来種による生態系の変化もメッセージに込め表現した作品は、国内外で注目を集め高く評価されています。
    2010年に国連のCOP10生物多様性条約第10回締約国会議に特別展示された「外来種群蝶図」。2011年、カナダの国連生物多様性条約記念ミュージアムに永久コレクションされました。

    個展は、まだ始まったばかりですが、連日たくさんのお客様が来廊されています。
    ぜひ、ご高覧賜りたくご来廊をお待ち申し上げます。
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