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2018.03.22 Thursday

【東京店】永武展

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    武作品展 〉開催中です

     

    油彩・テンペラ作品33点、オブジェ35点、版画10点が展示されています。

    福岡店では昨年10月に「永武展」がありました。スタッフブログには秋雨が、と書かれていますが

    昨日、東京は朝から雪が舞い始め、庭にうっすらと積もりました。数日前に桜が咲いたという開花宣言があったばかりです。

     

     DOKI DOKI」「浜辺のビーナス」

     この正面も冬瓜を描いた「DOKI DOKI

     

      

    油彩とテンペラの混合技法で描かれた作品を前に「薄描きだが深い色がでるのです。モデルはいません。想像で描いています。」と永先生はおっしゃいます。

    記憶をたどっているように遠くを見つめる眼差し、観る者に強く訴えるのではなく、ただ静寂の中に佇んでいる女性、向き合いそれぞれの人物を創造されている先生の姿が浮かびます。

     

    流れ着き、浜辺に打ち上げられた木片やプラスチック、長く深海にあってピンク色のフジツボを纏った小さな石、焚火をした跡の黒く炭化した木切れ… 先生は、いつか現れてくるであろう姿を想いながら打ち捨てられた木切れたちを手に取り、アトリエに持ち帰られるのです。

     

    ある方が「作ろうと思うものを想い描いて、拾うのですか?」と永先生にお尋ねしましたら、「まず素材ありき、です。」とおっしゃいました。ひとつひとつが組み合わされて新しい姿が生まれて命が吹き込まれていく。創造していく過程はきっと楽しいだろうなと思います。

    「夜になったら、みんなお喋りをしているんじゃないかしら。」と言う方がありました。なるほど、羽を広げ、飛び回るオブジェたち、きっと動き出している!と思わせるオブジェたち。

      

       「叫ぶドレス(機法廖崟个砲覆辰燭錙Δ拭Δ掘

     

    「シンデレラのわすれもの」

    靴の木型工場で見付けたのだそうです。玄関でおしゃれなペン立てになりました。

     

    永武作品展は4月1日まで開催しています。10:0018:00会期中無休

    オブジェたちに会いにいらしてください。

    お待ちしています!

     

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