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2018.07.07 Saturday

【東京店】取扱作家から毎週1作家一点ずつご紹介していきます。 第1回は、長谷川利行(1891年〜1940年)

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    JUGEMテーマ:美術鑑賞

     

    【東京店】みぞえ画廊のコンセプト「流行や時代に左右されない、上質な作品、作家を提供」をもとにセレクトされた取扱作家から毎週1作家一点ずつご紹介していきます。

     

    1回は、長谷川利行(1891年〜1940年)

    「麦酒工場」油彩F10

    この作品は長谷川利行の画集や展覧会図録にも掲載されています。

     

    府中市美術館では「長谷川利行展 七色の東京」(78日まで)が開催されています。

    1923年(大正12年)「田端変電所」から1939年(昭和14年)「男の顔(自画像)」までの代表作を含む約140点が紹介されています。

     

    長谷川利行は30歳頃に京都から上京し、昭和初期の東京下町を転々と歩き回り、荒川の煙突、隅田川や浅草風景、銀座のカフェ、変電所、車庫、駅など鉄道をモチーフにし、遊園地、身近な人々などを描き続けました。上京後、二科展に出品して入選し、徐々に評価されていきます。独学と思われる自由な筆致で、明るく鮮やかに描き、放浪と窮乏生活の末に壮絶な49年の人生を終えたとは想像できないほど、力強くいきいきとした作品の数々です。

     

    長谷川利行「麦酒工場」東京店にて展示中です。ぜひ、ご覧ください。

    https://mizoe-gallery.com/products/detail/1926

     

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