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2019.03.15 Friday

アートフェア東京2019に参加しました

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    JUGEMテーマ:展覧会

    3月7日〜10日までの4日間、みぞえ画廊はアートフェア東京へ出展してまいりました。ブースでは宮崎を拠点に活躍の場を世界に広げるアーティスト、小松孝英の個展を開催しました。彼が生まれ育った宮崎の自然「SATOYAMA」をテーマに、変わりゆく生態系を描いた作品群です。

     

     

     

     

    今回の展示で1番の見どころは、小松氏が絵を直筆で施したアートヴィンテージカー「里山号」の登場です!国際フォーラムに車が入ったのは初めて…とのお言葉を頂きつつ、スタッフの総力を上げてなんとか会場へ搬入することができました。小松氏も手塩にかけたアートカーの搬入の様子をひやひやしながら見守ります。

     

     

    里山号は1968年式のマツダK360(通称:けさぶろう)という車種のクラシックカーです。めずらしい三輪タイプの車を前に「なつかしい!」「子供のころに乗ったことがある!」と通りがかりのお客様も足を止めて、じっくりとご覧いただきました。もちろんこのアートヴィンテージカーは展示と販売をしております。

     

     

     

    みぞえ画廊のブースは出入口のウィンドウそばで、ガラス越しに入口外からも里山号を見ていただけます。

     

     

    小松氏自身が"挑戦"と言う、琳派風の従来の古典的画風から進化した抽象的作品も展示しました。この作品は銀箔とアクリルで描かれていますが、あえてコーティングをしておらず、空気に触れることで徐々に箔の風合いや色味が変化していきます。人間が里山に残していった物が、空気に触れて酸化していく様子を絵画と立体で表現しています。転換期を迎えるアーティスト、小松孝英の持つ世界にぜひ今後もご注目いただきたいところです。

     

     

    ブロンズ 高さ 36.2cmA. Giacomettiの刻印
    エディション 4/6 1956年制作 1957年鋳造

     

     

    さらに、アルベルト・ジャコメッティの「ディエゴの肖像」も特別展示させていただきました。各メディアからの注目度も高く、テレビや新聞社などの取材クルーが度々、ジャコメッティを撮影し取り上げてくださいました。写真はみぞえ画廊の阿部和宣と、東京画廊の山本豊津氏の解説インタビューの様子です。

     

     

    アートフェア東京2019の期間中は様々なゲストの方々にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。また今回の出展につきましてサポートいただきました関係者の皆様にはスタッフ一同、厚くお礼申し上げます。今後とも、みぞえ画廊を宜しくお願申し上げます。

     

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