<< 【東京店】日本近代名画展 時代を超えた名品の数々をご紹介(その2) 5月19日(日)まで開催中。 | main | 【東京店】取扱作家から毎週一作家1点ずつご紹介。 第20回は、梅原龍三郎(1888年〜1986年) >>
2019.05.05 Sunday

【東京店】日本近代名画展 時代を超えた名品の数々をご紹介(その3) 5月19日(日)まで無休で開催中。

0

    JUGEMテーマ:展覧会

     

    今回の日本近代名画展は、ミニ特集がふたつ。鴨居玲と熊谷守一となっています。みぞえ画廊では、鴨居玲の油彩作品の在庫が現在、もっとも充実しており、7点あります。そのうちの3点を展示。

     


    鴨居玲 1928年 石川県金沢市生まれ  1985年  神戸市の自宅で排ガスにより自殺。享年57。2015年5月東京ステーションギャラリーを皮切りに4か所の美術館で「鴨居玲展 踊り候(そうら)え」が開催されました。57歳で急逝してから没後30年、「初期から安井賞受賞まで」「スペイン・パリ時代」「神戸時代〜終焉」の3期に分けられ100点近い作品群、厳粛で圧倒的な雰囲気に包まれた展覧会でした。「手にデッサンのタコが出来ていないのは画家ではない」というのが鴨居の姿勢でした。自分の興味のある瞬間を画面に留める、徹底的にデッサンすることをパリでもスペインでも欠かしませんでした。おばあさん、酔っぱらいのおじいさん、道化師をたびたび描き、生と死、老い、孤独、愛といった人間の普遍的テーマを画題として描き続けました。「朝、アトリエに入って昨日描いた絵と向き合うのが怖い」と鴨居は語り、夜、何物かに取り憑かれて筆を進め、翌日冷静な目で向き合い、思い悩む。美に酔い痴れ身を削って描き続けた鴨居の自死は1985年9月7日の早朝だったそうです。代表作『静止した刻』1968年 東京国立近代美術館、『1982私』 1982年 石川県立美術館など。YM

     

    麻生三郎、福井良之助、平野遼、香月 泰男、糸園和三郎

     猪熊弦一郎、須田剋太

     

    児島善三郎、坂本繁二郎、熊谷守一 油彩2点、梅原龍三郎

     

     野田英夫

     

    コメント
    コメントする








     
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック
    Calendar
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    << November 2019 >>
    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Recent Comment
    Links
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM