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2019.08.25 Sunday

【東京店】取扱作家から毎週一作家1点ずつご紹介。 第22回は、ジョエル・シャピロ(1941年 〜)

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    JUGEMテーマ:美術鑑賞

     

    みぞえ画廊のコンセプト:「流行や時代に左右されない、上質な作品、作家を提供」をもとにセレクトされた取扱作家から毎週一作家、1点ご紹介します。

     

    Untitled (Double Green) 」リトグラフ74.7×1051980

     

    ジョエル・シャピロはアメリカを代表する彫刻家のひとりです。1941年にニューヨークに生まれ、現在もニューヨークに居を構え制作活動を行っています。1964年ニューヨーク大学を卒業後、1969年に同大学院文学修士を取得。1969年以降、アメリカ及びヨーロッパ各地で個展やグループ展にて作品を発表し続け、高い評価を獲得しています。

               

    シャピロの代名詞は単純な長方形で構成された巨大な彫刻です。国内では博多駅前の西日本シティ銀行(磯崎新設計)や川村記念美術館などに収蔵されています。また、彫刻作品と並行して、繊細なドローイングやシルクスクリーン、リトグラフなどの技法による版画作品を発表。装飾要素をできる限り削ぎ落とし即物的な視覚効果を提示するミニマリズムの枠組みを踏襲しながら、主に人体などの具象的なイメージを暗示させるという美術史における転換期ともいえるスタイルを確立しています。大型の彫刻や版画など多様な作品は各国で紹介され、名実ともに彫刻界を代表するひとりとして名を連ねます。

     

    当画廊では、1979〜80年にかけて制作された初期のリトグラフ作品を取り扱っております。

     

    上記の作品は、都内に設置されている公共彫刻。(シリコンブロンズ、1988‐1990)

    場所:東京都港区虎ノ門4−3−1 城山トラストタワー(地下鉄神谷町駅から歩いて5分ほどのオフィスビルのエントランスに設置)

     

    https://mizoe-gallery.com/products/list?category_id=101

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