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2013.09.10 Tuesday

8月24日(土)〜9月8日(日)開廊5周年記念 内外秀作版画展 を開催しました

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    8月24日(土)〜9月8日(日)開廊5周年記念 内外秀作版画展 を開催しました。
    店内には横尾忠則、草間弥生などのビッグネームアーティストの版画が展示されました。中でもシルクスクリーンの版画は、「刷師」の技が光る、まさしく秀作版画展となりました。



    【シルクスクリーンとは】
    薄く目の細かい布を版に利用するもので、布の目地を絵の具が通過し、印刷の対象に絵の具が乗ることで、作品が出来上がります。まず、布を枠に張り、紙の上にこの版を設置します。
    版の隅に絵の具を垂らし、ヘラで絵の具を版に押し当てるように伸ばすと、その下の紙に絵の具が乗り、作品が出来上がります。
    一つの作品で色が複数ある場合は、色別に版を作り、それらを順に刷り重ねてゆくことで完成します。



    作家が版画を作るとき、作家自身で版画を刷る場合と、「刷師」と協力して制作する場合とあります。
    刷師とは、作家の表現がなるべく忠実に再現されるように、あらゆる技術を持って版画印刷をする人の事です。
    単純な印刷とは違い、作家の意向を聞きながらインクを調合し、完璧な刷りを追求します。
    会期中には、プロの刷り師の技を見ようと、版画家志望の方も来られました。
    本展覧会の目玉でもあった、レオナール・フジタの銅版画も売約となり、その後もこれを目当てに来られる方が相次ぎました。

    ご来廊誠にありがとうございました。
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