2015.06.19 Friday

小松孝英個展「山紫水明」 開催中!

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    福岡店では小松孝英個展「山紫水明」を6月21日(日)まで開催中です。

    日本古来の「琳派」を連想させる箔を施したキャンバス。しかしそこには、その頃の日本にはまだ生息していなかった蝶をはじめとする外来種や、古来から生息する在来種が入り乱れる様が、アクリル絵の具で描かれています。生態系の変化をテーマに制作を続け、月の半分は海外で活動する、若手実力派作家です。



    オープニングレセプションではたくさんの、小松先生のファンの方がご来廊され、大変なにぎわいでした。
    今では、雨も増えるこの季節、展示されている作品は静謐さを取戻し、水辺の生き物が生き生きとして見えます。

    前回の個展の時より、要素が絞られ、端正に整えられたような印象です。



    今回特に目を引くのは、透き通るような水色の羽をもつ、オオミズアオの群れ。
    銀箔に外の光が映りこむため、朝方は青白く幻想的な輝きを放ちます。


    写真ではライトが反射してしまっていますが、照明も凝っています。作品の見せ方として薄暗くしてあるのですが、昆虫などの野生の生き物が、普段明るいところにはいないことが思い出されます。

    また、今回の展覧会の特徴として、水辺の生き物が描かれた作品が多くあります。



    ハヤが小川のせせらぎを泳ぐ様は大変涼しげで、シンガポールなどでも大変人気なのだそうです。

    毎日新聞、西日本新聞にも本展取材記事が掲載され、ますます注目が集まる「小松孝英展」は、21日19時まで開催中です。お急ぎください。

    スタッフ
     
    2010.10.17 Sunday

    井上敬一展も9日目です。

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      今日は、会期中に売れた絵のお話をさせて頂きます。

      DSC_28771.jpg
      「眠れない夜」4号 油彩

      独特の絵肌がとても印象的ですね。
      ナイフで絵具を付けたり削ったりを繰り返し、出来あがるのだそうです。そういった意味では偶然性が強く、先生もお気に入りの一枚です。
      お買い上げになったお客さまも、この絵肌にとても惹かれたご様子でした。

      ピアノのあるお部屋に掛けられるのだそうです。また、娘さんは現在ピアノの勉強のために留学中だとお話しされていたので、
      帰国されたときには、きっとお喜びになるのではないでしょうか。

      素敵なプレゼントのお手伝いが出来たようで、喜ばしい限りです^^
      井上敬一展、24日まで無休で開催しております。
      みなさまどうぞ足をお運びくださいね。

      ---------------------------スタッフ・あかり
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